よくあるご質問

法律相談でよく尋ねられる質問をまとめました。
このほかにも、

　「こんなトラブルを弁護士に相談してもいいのだろうか？」
　「費用はどのくらいかかるのだろうか？」

と悩まず、まずはお気軽にご相談ください。
　
　

　いつわ法律事務所では、民事事件、刑事事件に広く精通した弁護士が在籍しています。
　また、会社・個人の相談を問わず、広く相談を受け付けています。
　各弁護士の得意分野を挙げますと、企業の再建、交通事故問題、医療事故問題、民事介入暴力対策、知的財産権など多岐にわたります。
　

　相談の予約を入れるために、まずは当事務所まで電話でご連絡をください。
　その際に、相談の概要をお伺いした上で、相談を受けられるかどうか判断し、相談日の予約を入れさせていただきます。

詳しくはこちら
　

　特に必要ありません。お電話頂ければ、相談内容の概略をお聞きした上で、相談を受けるか否か、面談の日等を決めさせて 頂きます。
　

　ご希望の弁護士を指名いただくことは可能ですが、相談日程、相談・受任の可否とも個別の弁護士の判断になりますので、その旨ご了解ください。
　

「法律相談に掛かる費用」をご覧ください。

　残念ながら電話だけでの相談は受け付けておりません。
　ご説明内容に間違いがあってはならないためです。
　

　平日の夜間は、対応できる場合が多いのでご相談下さい。
　土曜、日曜、祝日は、原則相談を受け付けておりませんが、緊急の必要があり、スタッフの都合が付けば、対応できる場合もあります。
　お気軽にお問い合わせください。
　

　相談の内容によっては、戸籍や不動産登記簿などの書類をご準備していただいた方がよいケースがあります。
　また、いきさつについて時系列となるメモを予め作成いただいておくと相談がスムーズにすすみます。
　必要なものについては、相談予約をいれる電話をいただいた際にお伝えいたします。
　

　弁護士は法律上の守秘義務を負っております。
　ご相談者の秘密を守りますので、ご相談内容が他人に漏れることは絶対にありません。
　

　ご相談内容によっては、１回のご相談で解決するケースもあります。
　他方で、訴訟（裁判）が必要な場合となると事案にもよりますが、数ヶ月から１年以上かかるケースもあります。
　手続に要する費用や時間についても相談の際にご説明いたします。
　

　事件の内容・選択した手続によって、以下の例のとおりかなりの幅があります。

(1)　内容証明郵便を出しただけで、こじれていた問題が一週間ほどで解決した例もあります。

(2)　個人破産事件（換価処分すべき資産を持たない人の場合）では、申立から免責まで３ヶ月程度かかります。

(3)　一般民事事件で訴訟となった場合、１年程度はかかるケースがほとんどです。

　　　
　当事務所では、事案の内容以外に時間的な効果・費用も考慮した上で、依頼者の利益となる解決方法・手続きをアドバイスしております。

弁護士費用は、
　　■ 事件の内容　　■ 選択する法的手続　　■ ご依頼者の事情
などによって異なります。
　弁護士費用の具体的な金額については弁護士に直接お尋ね下さい。
　「法律相談にかかる費用」もご覧ください。